アシリベツの滝
(あしりべつのたき)

2005.6.5、爽やかな淡い緑色の木々に囲まれたアシリベツの滝を訪ねてみました。今回は、デジカメで
撮影してみました。

新緑の頃

2005.6.5
Canon EOS 20D

滝野すずらん丘陵公園ではチューリップが満開でした。



右:アシリベツの滝(雄滝)
左:無名の滝(雌滝)

2002.10.5
開園1時間後には
短い虹のショーが終わる。

2002.10.17


所在地 北海道札幌市南区滝野 駐車場・トイレ ・滝野すずらん丘陵公園 渓流口駐車場(普通車:400円。ただし、他の駐車場を利用した場合、当日に限り駐車券を提示するだけでよい)
・滝付近にトイレがある
分類 直瀑 落差 26m
概要・感想 アシリベツの滝は、滝野すずらん丘陵公園にあって、空沼岳(1251m)付近を源とする厚別川にかかり、水量が豊富なため轟音を響かせながら豪快に落ちている。地形の関係からか、滝の高さからは想像できないぐらいスケールが大きく感じる。というのも、高さ30m幅50mほどにわたって、大きくえぐられた断崖の右にアシリベツの滝(雄滝)、左に清水沢川から厚別川に落ちる無名の滝(雌滝)があるからであろうか。新緑が映える頃、錦秋に染まる頃、氷結する厳冬期など四季折々に美しい姿を見せてくれる。日本の滝百選の一つでもある。
行き方1(駐車場起点) 距離・所要時間 1.1km,徒歩15分 道順・足場・ヒグマ情報など 駐車場から滝までは、厚別川沿いのほぼ平坦な遊歩道を歩く。よく整備されていて歩きやすい。冬季は滝まで歩くスキー・コースが整備され、徒歩でも行ける。端を歩き、コースを壊さないようにする。
地図 ・地形図 島松山 発行:国土地理院 平成12年5月1日 縮尺:1/25,000
・スーパーマップル 1 北海道道路地図 発行:昭文社 2002年4月
行き方2(出発地から最寄の駐車場まで) 起点 札幌市内(清田区真栄、南区真駒内) 距離・所要時間 ・清田区真栄(真栄交差点)から15km、約25分
・南区真駒内(真駒内公園交差点)から15km、約25分
標識・看板 道道341号線に「滝野すずらん丘陵公園 渓流口」の標識がある。
札幌市内から滝野すずらん丘陵公園へ行く場合、二つのルートがある。一つは、札幌市清田区内の国道36号線真栄交差点から道道341号線を真駒内方面に入るルートである。この場合、道なりに約15kmで滝野すずらん丘陵公園である。もう一つは、札幌市南区内の国道453号線真駒内公園交差点から支笏湖に向かうルートである。道なりに約9kmで右に芸術の森があり、さらに1kmほど進むと、Y字路(常盤交差点)がある。右は、支笏湖だが、ここは左折して道道341号線に入ると、約5kmで滝野すずらん丘陵公園である。アシリベツの滝は、公園敷地内あるため開園時間帯に見ることができる。渓流口駐車場ゲートで駐車料金を払い、右側の駐車場に入る。
特記事項など 開園時間など、詳細は国設滝野すずらん丘陵公園 公式ホームページを閲覧のこと。なお、公園内には不老の滝、及び鱒見の滝もある。