エンコウソウ (猿喉草)
Caltha palustris var. enkoso
キンポウゲ科 リュウキンカ属
低地〜山地の湿地や水辺に生え、茎の高さは30〜50センチ。エゾノリュウキンカのように茎は直立せず
地面をはい、茎の先が斜上して直径3センチほどの黄金色の花をつける。花弁に見えるのは
萼片で5個ある。葉は腎円形で、つやがあり、縁には粗い鋸歯がある。猿候草の名は、地面を長く
はう茎をテナガザルの手に見立てたものという。
花期:4〜6月 分布:北海道、本州
エンコウソウは、昨年も撮影したが花の盛りを過ぎていたため掲載を見送った。今年は絶妙のタイミング
だったが、規模が半減していたのは残念だった。エゾエンゴサク、シロバナエンレイソウなども昨年の
ような勢いがなく寂しかったが、肌寒い日が長引いているのが影響しているのかも知れない。2004.5.14
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| 茎先に、通常2個の 花をつける。 |
遠くから見ると、エゾノリュウキンカと 区別がつかないほど。 近づくと、テナガザルの手のように 長く伸びた茎が地面をはい、違い がわかる。 |
| 2004.5.14 恵庭市 Nikon COOLPIX995 | |