エゾニワトコ (蝦夷接骨木)
Sambucus sieboldiana var. miquelii
別名:カラスノミ
スイカズラ科 ガマズミ属
低地〜山地の林内や林縁などに生え、高さが3〜5メートルになる落葉樹。枝先の円錐状花序に
直径5〜7ミリの淡黄色の花を多数つける。花弁は5深裂し、外側に反り返る。雄しべは5個。
果実は直径3〜5ミリの球形で、赤く熟す。葉は奇数羽状複葉。小葉は長楕円形で、5〜7個あり
先が鋭くとがる。縁に細かい鋸歯がある。和名の接骨木は骨折の薬として利用したことに由来。
花期:5〜6月 分布:北海道、本州(北部)
エゾニワトコは、野幌森林公園一帯の林縁で見られた。花は5月下旬〜6月上旬に咲くようだが
ちょうどその頃は自宅の庭に咲く花を追いかけるのに忙しかった。(笑)本種の果実は、子供の頃
に防風林などでよく見かけ、カラスノミと呼んだ。カラスや野鳥の好物らしい。2006.7.30
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| 2006.7.30 江別市 野幌森林公園 Canon EOS 20D +EF100mm F2.8マクロ |