エゾタカネツメクサ (蝦夷高嶺爪草)
Minuartia arctica var. arctica
別名:エゾノタカネツメクサ、オオタカネツメクサ
ナデシコ科 タカネツメクサ属
高山帯の砂礫地などにマット状に広がって生え、茎の高さは3〜8センチ。茎先に直径1センチほど
の白色の花を1個つける。花弁は5個で、倒卵形。花弁の先はややへこむ。葉は針形〜線形で
対生する。エゾタカネツメクサはエゾミヤマツメクサに似るが、葉は無毛で、脈が1本ある。
エゾタカネツメクサは、北海道から絶滅危機種(Cr)、環境省から絶滅危惧種(En)として指定されて
いる。
花期:6〜8月 分布:北海道
夕張岳の吹き通しでは、本種とホソバツメクサが混生しているのが見られるが、今シーズの初登山
では本種だけが見られた。2004.6.28
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| 2004.6.28 夕張岳(吹き通し) Nikon COOLPIX995 | |
エゾタカネツメクサは、最初は夕張岳で見たが、観察を怠りホソバツメクサと区別がつかない写真を
撮ってしまった。(笑)今回、大雪山で観察する機会に恵まれ、ようやく掲載できた。2003.7.23
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| 2003.7.23 大雪山(赤岳〜小泉岳) Nikon COOLPIX995 |