不動の滝
(ふどうのたき)
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| 滝の下には行けないので やむを得ず、真上から覗いてみた。 2003.10.8 |
| 所在地 | 北海道夕張郡栗山町 | 駐車場・トイレ | ・駐車場がある ・トイレがある |
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| 分類 | 分岐瀑 | 落差 | 5m | ||
| 概要・感想 | 不動の滝は、夕張市と栗山町をはさむ500mクラスの山塊を源とする多良津川にかかる。滝壷は目立たないので普段から水量は少ないと思われる。しかし、水が少ない滝にも楽しみ方はある。この滝は落ち水が扇状の模様を作ったり、逆光に反射しながらピョンピョンと跳ね落ち、なかなか趣きがある。落ち水と遊んでいると時間の経つのも忘れる。ただ、滝は西向きで、陽射しが滝に直接照りつける(水量が多い場合は虹が見られる可能性大)。滝全体を撮影する場合は、晴れた日よりも曇った日の方が落ち着いた調子に仕上がると思う。 付近一帯は北海道から自然景観保護地区に指定され、次のような看板が設置されている。 不動の滝自然景観保護地区 この地区は、夕張川支流タラツ川の高さ5メートルの不動の滝とその周辺のシラカバシナノキ、ニレ等の広葉天然林、不動尊、成懇碑を含む1.5ヘクタールの区域です。ムクドリ、カケス等やシマリス、ユキウサギ等の野生鳥獣が生息しており、地域の人々の憩いの場として親しまれています。昭和50年8月4日指定 北海道 なお、滝の規模は栗山町の公式HPでは、「落差7m、幅5mの名滝」となっている。 |
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| 行き方1(駐車場起点) | 距離・所要時間 | 駐車場からすぐ | 道順・足場・ヒグマ情報など | ・不動尊が祀られている広場沿いに多良津川が流れ、目当ての不動の滝が落ちている。 ・滝の下へ降りる遊歩道は立入禁止になっている。滝周辺の崖が崩れる恐れがあるためだ。滝の上の広場は、崖縁に沿って丸太の柵が設置されているが、所々に地割れや崩れた個所があった。柵が沈んで傾いている所もある。大雨の後などは崩れる危険があるので注意されたい。 |
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| 地図 | ・スーパーマップル 1 北海道道路地図 発行:昭文社 2002年4月 | ||||
| 行き方2(出発地から最寄の駐車場まで) | 起点 | 札幌市厚別区大谷地交差点 (国道5号線と国道274号線が交差) | 距離・所要時間 | 約40km、約1時間 | |
| 標識・看板 | 道道1008号線脇に看板がある | ||||
| 札幌市内を起点にすると、国道274号線を由仁町に向け進む。北広島市で千歳川を渡ると、すぐに左折して道道3号線に入り、長沼市街を経由して由仁市街に入る。JR室蘭本線を跨ぐ陸橋を越えると信号付き交差点がある。国道234号線には入らず、そのまま直進し、道なりに進む。約5kmで道道1008号線が横切る信号付き交差点がある。そこを左折し、ワシントンクラブ札幌GCというゴルフ場を目指し、道なりに進む。夕張川を渡ると、道道477号線が横切る交差点があり、左折すると栗山、右折すると夕張である。道路標識は、直進すると行き止まりとなっているが、そのまま直進すると800mほどで不動の滝の標識が見えてくる。左の砂利道に入ると駐車場があり、トイレも完備している。 | |||||
| 特記事項など | 駐車場は不動尊が祀られている広場から100mほど先にある。広場前のトイレ周辺に若干の駐車スペースがある。混んでいないときはこちらの方が便利である。 | ||||