ヒメクサキリ
Homorocoryphus jezoensis
バッタ(直翅)目 キリギリス科 クサキリ亜科

ヒメクサキリは、「姫草螽蟖(ひめくさきりぎりす)」と書き、キリギリスの一種で、クサキリよりも小型で草むらに
生息することに由来するという。


成虫は7~10月に現れ、体長は25~30ミリ。体色は敵から身を護るため保護色になっていて、緑色の草や
枯れ草に合わせるように緑色型と褐色型がある。夜になると「ジー」と同音で途切れなく鳴くという。
平地~山地の丈の低い湿った草むらに生息し、触角は長く、体は縦に平たい。イネ科やカヤツリグサ科の
葉や種子を食べるという。

わが家では、9月に現れた。最初に見たのはカラーの葉の上だが、レンズを向けた瞬間に逃げられてしまった。
翌日、駐車場をうろつく長い産卵管を持った雌を発見。そして、1週間後にボーダー花壇の縁石で雄を見つけた。
雄は触角が長く、全部を写し込んだら画像の半分以上が触角になってしまった。(笑)



体長は産卵管を含め50ミリあった。

2007.9.2


体長は前翅を含め36ミリあったが、触角は
もっと長く、それも写し込んだら、本体が左隅
にいってしまった。(笑)

2007.9.9