ハンゴンソウ (反魂草)
Senecio cannabifolius
キク科 キオン属
低地〜山地のやや湿り気のある林縁や道端などに生え、茎の高さは1〜2メートル。茎先の散房状
花序に、直径約2センチの黄色の頭花を多数つける。頭花は中心部に筒状花、その周りに舌状花が
あり、舌状花は5〜7個。葉は互生し、羽状に深裂〜全裂する。葉の先端は鋭くとがり、縁に鋸歯が
裏にはちぢれ毛がある。
花期:7〜9月 分布:北海道、本州(中部地方以北)
ハンゴンソウは、野幌森林公園の遊歩道沿いで見られた。和名は、葉の形が人が手招きする手に
見え、死者の魂を呼び戻す意味の「反魂」に重ねたことに由来するという。2006.10.1
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| 2006.10.1 江別市 野幌森林公園 Canon EOS 20D+EF100mm F2.8マクロ |
お盆を過ぎると、山地の国道沿いは、大型のハンゴンソウが目立つようになる。同じ時期に、名前の
似たオオハンゴンソウが咲く(しばしば混生する)からややこしい。(笑)オオハンゴンソウは
北アメリカ原産の帰化植物で、花の形状が異なる。2003.8.18
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| 札幌市内と支笏湖を 結ぶ国道453号線 沿いで見られた。 道内の山地ではごく ふつうに見られる。 2003.8.17 恵庭市 |
ハンゴンソウは 大型の植物だが たまたま倒れて いたため低い 姿勢で撮影できた。 2003.8.18 雨竜郡幌加内町 |
| Nikon COOLPIX995 | |