原不動滝
(はらふどうたき)
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| 2004.11.12 | ||
| 男滝の上段 | 左は女滝、右は 男滝の下段 |
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| この滝は、氷ノ山・後山那岐山国定公園内にあって男滝と女滝とからなり、日本の滝 百選の一つに選定されている。男滝は落差88mと県下最大の名瀑である。女滝は 源流を異にして、男滝に寄り添うように同じ滝壷に落ちている。周辺はブナやもみじの 原生林に覆われ、全長88mの三段になった岩肌をすべり落ちる飛沫は、過去から 現在そして未来へと永久に絶えることなく、私達の心を幽玄の世界へと導いてくれる。 |
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不動滝と不動尊の由来 昔(年代不明)、道範と道槇という僧がいました。ある時金色の飛龍が美しい渓谷に姿を 消しました。僧はその飛龍を神の化身「本尊倶利加羅不動明王」であると思い、その渓谷 の滝に身を打たせ荒行を続けたと伝えられ、そのことから不動滝と呼ばれるようになり ました。山の山腹にあるお堂は天保年間(紀元1830〜1843年)十三世宥雄上人が九州 から神の霊を移し、それを不動堂と名付けたと伝えられている。 |