平和の滝
(へいわのたき)
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| 人口185万人という全国5番目の 大都市札幌。中心部から直線距離で わずか11kmのところに、こんな すばらしい自然が残されている。 2003.9.9 |
| 所在地 | 北海道札幌市西区平和 | 駐車場・トイレ | ・広い駐車スペースがある ・トイレがある |
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| 分類 | 段瀑 | 落差 | 推定10m | ||
| 概要・感想 | 平和の滝は、手稲山(1024m)を源とする琴似発寒川にかかり、4段になって落ちる。1段目は落差5mほどの直瀑で、深い露天風呂のような滝壷に落ちる。2段目は、滝壷から溢れ出た落ち水が高さ1mほどの分岐瀑となって左右に大きく広がる。そして、20mほどをゆるやかに流れ、落差1.5mと2.5mの連続する段瀑となって深い滝壷に落ちる。この滝は、10月27日に再訪したが、水量がやや増え、周囲の木々が落葉した以外に変化はなかったが、滝が大きく見え驚かされた。単なる記憶違いだとしたら、今後は、少なくとも2度は訪ねないと、ここに掲載できないことになる。(笑) それにしても、ここは185万人という全国5番目の人口をかかえる大都市札幌。その中心部から直線距離でわずか11kmのところである。滝は周囲の豊かな自然とともに護られそして、何よりも、心が洗われるような清みきった水の流れに感動させられる。新緑の頃は、豊富な雪融け水で豪快な姿を、秋は水量が少なくなるが、周囲のモミジが紅葉し白い帯のように流れる滝と調和し、ため息が出るほど美しい姿を見せてくれる。この滝は右股の滝とも言われ、かつては大平和寺の滝道場として使われていたという。 |
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| 行き方1(駐車場起点) | 距離・所要時間 | 車から降りるとすぐ | 道順・足場・ヒグマ情報など | ・川岸から20mほどの階段を下ると、2段になって落ちる滝がほぼ正面から見られる。3・4段目の下へは散策路がないため行けない。もっとも、仮に行けたとしても、滝全体を見るには地形的に無理がある。 | |
| 地図 | ・山岳地図 ATTACK 札幌・小樽周辺の山 発行:北海道地図 1998年4月初版 縮尺:1/25,000 ・スーパーマップル 1 北海道道路地図 発行:昭文社 2002年4月 |
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| 行き方2(出発地から最寄の駐車場まで) | 起点 | JR発寒中央駅 | 距離・所要時間 | 約8km、約15分 | |
| 標識・看板 | 市道に標識がある。 | ||||
| 平和の滝は、手稲山の南東3.5kmほどのところにあり、自然歩道[平和の滝〜手稲山ルート」の入口となっているため交通の便がよい。JR発寒中央駅を起点にすると、新琴似通を南西に向け、西野左股通、手稲右股通と一直線で市営バスの終点「平和の滝入口」に達する。さらに、バス停の先を右折し、錦水橋を渡り、道なりに行くと大平和寺というお寺が正面に見える。道を間違えたような錯覚に陥るが、左に大きく回り込むと広場がありそこに数十台は停められる駐車スペースと、トイレが完備している。 | |||||
| 特記事項など | 琴似発寒川について 平和の滝のかかる琴似発寒川は、かつては発寒川と呼ばれ、茨戸川を経て石狩川にそそいでいた。明治時代に人工の新川が掘削されたことにより、発寒川が分断され、上流部を琴似発寒川、下流部を発寒川とされた。新川も、琴似発寒川との合流点を境に下流部を新川、上流部を琴似川とされたとのこと。出典:札幌西区役所HP |
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