ヒメイチゲ (姫一華)
Anemone debilis
キンポウゲ科 イチリンソウ属
低地〜高山帯に生え、茎の高さは5〜15センチ。茎頂に、直径1センチほどの白色の花を1個
つける。花弁状の萼片は5個。根生葉は1回3出複葉。茎葉は3個輪生し、3出複葉で、小葉は
線状披針形〜披針形。柄はなく、粗い鋸歯がある。エゾイチゲに似るが、全体に小型で、小葉は
やや細め。林内にポツン、ポツンと咲く。
花期:5〜7月 分布:北海道、本州(中部地方以北)
札幌市の気温は、今年初めて20度(20.4℃)を越えた。野幌森林公園の瑞穂の池周辺では
可憐なヒメイチゲが点々と咲いていた。2006.5.6
野幌森林公園では、花弁状の萼片が7個の個体を結構見かけた。普通は5個だ。2005.5.21
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| 花弁状の萼片は5個。小葉は 線状披針形で、鋸歯がある。 2006.5.6 |
花弁状の萼片が7個。小葉は線状 披針形だが、鋸歯が見られない。 2005.5.21 |
| 江別市 野幌森林公園 | |
| Canon EOS 20D +EF100mm F2.8マクロ |
Nikon COOLPIX995 |
ヒメイチゲは、北海道では平地の公園にもごく普通に咲いている。ただ、気を付けて探さないと
見落としてしまうほど小さい。そして、可愛い花だとレンズを向けても容易に撮らせてはくれない
気難しい?花だ。自動焦点のコンパクトデジカメではピントを合わせるのに苦労する。ピントが
合うまで粘り強く花と向かい合うのが撮影のポイントだが、ねばりにねばると、こちらの気力より
もバッテリーの方が先に失せてしまう。(笑)予備のバッテリーは必携だ。2003.4.27
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| 2003.4.22 | 2003.4.27 |
| 千歳市 Nikon COOLPIX995 | |