ホソバツメクサ (細葉爪草)
Minuartia verna var. japonica
別名:コバノツメクサ
ナデシコ科 タカネツメクサ属
高山帯の礫地に生え、茎の高さは5〜12センチで叢生(そうせい)する。茎先に、直径5〜6ミリの白色
の花を数個つける。萼片は5個で、先がとがる。花弁は5個で、広卵形。長さは萼片とほぼ同じ。葉は
線形で、先は針状。毛はなく、3脈がある。花柄と萼片の外側に腺毛がある。
花期:7〜8月 分布:北海道、本州(中部地方以北)
ホソバツメクサは、夕張岳の吹き通し(蛇紋岩崩壊地)で見られた。ブーケのようにこんもりした株を
幾つもつくっていたが、最初は混生しているエゾタカネツメクサと区別がつかなかった。(笑)
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| 2003.7.28 夕張岳(吹き通し) Nikon COOLPIX995 |