イワツツジ (岩躑躅)
Vaccinium praestans
ツツジ科 スノキ属
亜高山帯の林縁や岩場などに生え、茎の高さが5〜10センチになる落葉矮性(わいせい)低木。
茎は地中を這って枝分かれする。前年枝の葉腋に、長さ5〜7ミリの淡紅紫色の花を下向きに1
〜3個つける。花冠は筒状鐘形で、浅く5裂する。果実は赤く熟す。葉は枝先に2〜5個集まり
倒卵形で、短い柄がある。
花期:6〜7月 分布:北海道、本州(中部地方以北)
イワツツジは、銀泉台から赤岳に至る登山道沿い(第1花園付近)に咲いていた。花が葉の陰に
なって、筆者には見えなかったが、背の低いほたるに見つけられてしまった。(笑)茎の高さが10
センチもなく、草のように見えるが、れっきとした木で驚かされる。
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| 2003.7.8 大雪山 (銀泉台〜赤岳) Nikon COOLPIX995 |