キクムグラ (菊葎)
Galium kikumugura
アカネ科 ヤエムグラ属
低地〜山地の林縁などに生え、茎の高さは20〜40センチ。茎頂や葉腋に、直径1〜2ミリの白色の
花を1〜3個つける。花柄の基部に小さな葉状の苞がある。葉は倒卵状楕円形で、普通4個輪生し
先は刺状にとがる。
花期:6〜7月 分布:北海道、本州、四国、九州
キクムグラは、野幌森林公園の遊歩道沿いで見られた。生育場所がやや局所的なうえに、花の盛り
を逃したようで、記録だけの写真になったのは残念!2006.7.30
キクムグラは、茎が根元から枝分かれし四方八方に倒れていた。しかも、葉は4個ないし5個輪生して
いて、混生しているクルマバソウとは別種であることがすぐに分かった。決定的なのは花柄の基部に
小さな葉状の苞があったこと。2005.6.12
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| 花柄の基部に小さな葉状の 苞が見える。 2006.7.30 江別市 野幌森林公園 |
左:花柄の基部に小さな葉状の苞がある。 右:葉は4個輪生するのが普通だが、5個も見られる。 2005.6.12 恵庭市 |
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| Canon EOS 20D+EF100mm F2.8マクロ | Nikon COOLPIX995 | |