キツネノボタン (狐牡丹)
Ranunculus silerifolius
キンポウゲ科 キンポウゲ属
田の畦道、溝、原野などに生え、茎の高さは15〜80センチ。枝先に直径約1センチの黄色の花を
まばらにつける。花弁、萼片は5個で、花弁の表面に光沢があり、雌しべの先はかぎ状に曲がる。
葉は3出複葉、小葉はさらに3裂し、縁には鋸歯がある。茎、葉柄には毛がない。果実は多数の
そう果が球状に集まった集合果で、そう果の先はかぎ状に曲がる。
和名は葉の形がボタンに似ることに由来するという。
花期:6〜7月 分布:北海道、本州、四国、九州
キツネノボタンは、野幌森林公園一帯で見られた。花期はふつう7月までだが、10月に入っても
見られた。2006.10.1
![]() |
| 2006.7.23 江別市 野幌森林公園 Canon EOS 20D+EF100mm F2.8マクロ |
キツネノボタンは、札幌周辺自然歩道で見られた。個体数は多いのだが花弁が落ちやすくいのか
整っている株は少なかった。また、花弁にはミヤマキンポウゲのような光沢があり、自動露光で
撮影すると露出オーバになってしまう。(笑)2003.7.17
![]() |
| 2003.7.17 札幌市 Nikon COOLPIX995 |