コバノイチヤクソウ (小葉の一薬草)
Pyrola alpina
イチヤクソウ科 イチヤクソウ属
山地〜亜高山帯の林内などに生え、茎の高さは10〜20センチ。花茎の先に、直径10〜15ミリの
白色の花を数個下向きにつける。花冠は5深裂し、花柱(雌しべ)は曲がり、長い。萼は5個で、裂片は
三角形。先がとがり、長さ幅とも約1ミリ。葉は根元につき、卵状楕円形で、柄がある。
花期:7〜8月 分布:北海道、本州(中部地方以北)
コバノイチヤクソウは、西岡公園の北側にある札幌周辺自然歩道で見られたが個体数は少ない。
札幌周辺自然歩道では、6月初旬〜中旬頃にベニバナイチヤクソウ、ジンヨウイチヤクソウが
見られ、6月下旬〜7上旬頃にコイチヤクソウ、7月上旬からはイチヤクソウ、ウメガサソウ
オオウメガサソウと、イチヤクソウ科の花が順に見られる。2003.7.14
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| 2003.7.14 札幌市 Nikon COOLPIX995 |