コケイラン (小尢磨j
Oreorchis patens
別名:ササエビネ
ラン科 コケイラン属
低地〜山地のやや湿った林内に生え、茎の高さは30〜40センチ。茎頂の花序に、黄褐色の花を総状に
多数つける。萼片と側花弁は披針形で、黄褐色。長さは約1センチ。唇弁は白色で、紅紫色の斑点があり
基部から3裂し、中央の裂片が大きい。葉は披針形で2個ある。本種によく似るトケンランは、唇弁に
紅紫色の斑点がない。
花期:5〜6月 分布:北海道、本州、四国、九州
コケイランは、野幌森林公園一帯で見られた。この時期、サイハイラン、サルメンエビネ、トケンランなど
ラン科の花が多く見られ、森を散策するのがいっそう楽しくなる。2006.6.18
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| 2006.6.18 江別市 野幌森林公園 Canon EOS 20D +EF100mm F2.8マクロ |
コケイランは、この時期最もポピュラーなランだろう。北海道は個体数が多いのか自然公園の遊歩道などで
ごく普通に見られる。派手さはないが、近づいてよく観察すると、がく片、側花弁、唇弁の色・形・模様の
バランスがよく、とても可愛らしい花だ。2003.6.9
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| 2003.6.9 恵庭市 | 2003.6.2 江別市 野幌森林公園 |
| Nikon COOLPIX995 | |