クロバナロウゲ (黒花狼牙)
Potentilla palustris
バラ科 キジムシロ属

湿地や湿原に生え、茎の高さは30〜60センチ。枝先に、直径1.5〜2センチの紫黒色の花を数個
つける。花弁、萼片、副萼片は5個。副萼片、花弁は萼片より小さい。葉は3〜7個の小葉からなる
複葉。小葉は広線形〜長楕円形で、裏面は白く、縁には浅い鋸歯がある。
和名は、花の色が紫黒色で、全体がミナモトソウ(漢名で狼牙と書く)に似ていることに由来する。

花期:6〜8月  分布:北海道、本州(中部地方以北)

クロバナロウゲは、ウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンター付近で見られた。

小雨のなかでの撮影で
わかり難いが、萼片の間に花弁
その下に緑色の副萼片があり
副萼片、花弁は萼片より小さい


2005.7.10 
晴れた日に再チャレンジ!

2005.7.16
苫小牧市 ウトナイ湖 Nikon COOLPIX995