クサフジ (草藤)
Vicia cracca
別名:ウマノアズキ
マメ科 ソラマメ属
低地〜山地の日当たりのよい草地や林縁などに生え、蔓状で長さが2メートルほどになる。
葉腋から伸びる総状花序に、長さ1.5〜3センチの青紫色の花を片側に集まって多数
つける。花冠は旗弁、翼弁、竜骨弁からなる蝶形。葉は互生し、偶数羽状複葉。小葉は
狭卵形で、9〜12対あり薄い。葉の先端には巻きひげがある。和名は落葉つる性木本の
フジに似ることによる。
花期:6〜7月 分布:北海道、本州、九州
クサフジは、野幌森林公園に咲いていた。花と葉の形からマメ科の植物とわかったが、花が
小型なのでフジという名は想像しなかった。図鑑で調べると、クサフジの特徴と一致した。
それにしても、野幌森林公園は、この時期花が少ない。この日は、クサフジとコウゾリナだけが
初めて見る花だった。(笑)
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| 2003.6.30 江別市 野幌森林公園 Nikon COOLPIX995 |