クサノオウ (草の黄)
Chelidonium majus var. asiaticum
ケシ科 クサノオウ属
低地の日当たりのよい草地、林縁などに生え、茎の高さは30〜80センチで、枝分かれが多い。全体に毛が多いため
白っぽい緑色に見える。茎頂や葉腋から伸びる散形花序に、直径約2センチの黄色の花を数個つける。毛の多い2個
のがく片は開花時に落下する。花弁は4個、花の中心部から緑色の棒のような雌しべを1個突き出す。雄しべは多数。
さく果は細長い円柱形。葉は1〜2回羽状に裂け、縁に鈍鋸歯と欠刻がある。
茎や葉を折ると、黄色の乳液がでるのでこの名があるという。全草にアルカロイドを含む有毒植物。
花期:5〜7月 分布:北海道、本州、四国、九州
クサノオウは、ポロト自然休養林の遊歩道沿い(カムイ入口〜ビジターセンター)で見られた。2008.5.24
クサノオウは、野幌森林公園の遊歩道沿いで見られた。鮮やかな黄色と中心から突き出した棒状の雌しべが印象的。
2006.6.18
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| 2008.5.24 白老町 ポロト自然休養林 Canon EOS 20D+EF100mm F2.8マクロ |
2006.6.18 江別市 野幌森林公園 Canon EOS 20D +EF100mm F2.8マクロ |
クサノオウは、黄色の花をつけ、日当たりのよい道端や草地などに生えるため目立つが、毒草なので写真を撮るだけにした
方が無難である。(笑)2004.5.27
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| 花の中心部から 緑色の棒のような 雌しべを突き出す 2004.5.27 札幌市 藻岩山 |
全体に白い毛が 多く、一見して ケシの仲間と分かる 2003.5.28 恵庭市 |
| Nikon COOLPIX995 | |