マルバキンレイカ (丸葉金鈴花)
Patrinia gibbosa
オミナエシ科 オミナエシ属
山地の湿った山の斜面や岩地などに生え、茎の高さは30〜70センチ。枝先の集散花序に、直径
4〜5ミリの黄色の花を多数つける。花冠は短い円筒形で、5裂する。雄しべは4個で、花冠から
突き出る。雌しべは1個。葉は対生し、広卵形〜卵状楕円形。翼のある柄があり、羽状に浅く裂け
粗い鋸歯があり、先は鋭くとがる。
花期:7〜8月 分布:北海道、本州(新潟以北)
マルバノキンレイカは、雨竜沼湿原登山口(ゲートパーク)から湿原入口の間で見られた。2005.8.7
マルバキンレイカは、恵庭岳登山口付近の登山道沿いで見られたが、花が咲き始めたばかりで目立たず
危うく見落とすところだった。(笑)恵庭岳登山口の駐車場から広い旧作業道を5〜10分ほど歩くと枯沢が
ある。そこを渡り切ると登山道となるが、大きな岩がゴロゴロ転がり、見上げると広葉樹が空を覆い隠し
鳥肌が立ちそうな冷気が漂う。「ガサッ!」という野鳥の動きに「ビクッ!」と緊張し、気がつくとリュックの
カウベル(ヒグマ避け)を手で大きく揺すっていた。(笑)マルバキンレイカの花が目立たない?いやいや
この怪しげな雰囲気が見えなくさせていたのだ。(笑)2003.8.5
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| 2003.8.5 千歳市 恵庭岳登山口 Nikon COOLPIX995 |