ムラサキヤシオ (紫八汐)
Rhododendron albrechtii
ツツジ科 ツツジ属
山地の林内、林縁などに生え、茎の高さが1〜2メートルになる落葉低木。枝先に直径2〜4センチの
鮮やかな紅紫色の花を1〜6個つける。花冠は漏斗状鐘形で、内側の上部に濃い色の斑点と白毛が
ある。葉は倒卵形〜広倒被針形で、枝頂に数個輪生状につけるか、またはまばらに互生し、先が
とがり、縁に細かい鋸歯がある。葉の表と縁には短い硬毛がある。
花期:5〜6月 分布:北海道、本州(滋賀県以東)
ムラサキヤシオは、賀老高原で見られた。この時期に見られるのは、今冬が例年になく雪が多く、寒さ
が厳しかったため、植物の生育が1週間以上も遅れたからだ。ほとんどの花は盛りを過ぎ、満開の
花は木陰にわずかに見られる程度だったが出会えただけでも運が良かったと喜んだ。(笑)
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| 2005.6.19 島牧村 賀老高原 Canon EOS 20D+EF70-200mm F2.8L USM |
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