ノウゴウイチゴ (能郷苺)
Fragaria iinumae
バラ科 オランダイチゴ属
山地〜亜高山帯の日当たりのよい草地などに生え、茎の高さは5〜10センチ。根際から伸びる
花柄に、直径約2センチの白色の花を数個つける。花弁、萼片、副萼片ともに7〜8個。葉は3小葉
からなり、小葉は倒卵形で、縁に粗い鋸歯がある。裏面は粉白色を帯び、伏毛がある。8〜9月に
果実をつけ美味。和名は岐阜県能郷村で発見されたことに由来する。
花期:6〜7月 分布:北海道、本州
ノウゴウイチゴの果実は、美味という。味見をしたいところだが国定公園内では叶わない。2005.8.13
ノウゴウイチゴは、雨竜沼湿原登山道の水場付近で見られた。2005.7.9
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| 花弁はふつう7〜8個だが、9個もある。 2005.7.9 |
美味しそう! 2005.8.13 |
| 雨竜町 雨竜沼湿原 Canon EOS 20D+EF100mm F2.8マクロ | |
ノウゴウイチゴは、林道沿いに苺畑のように群生していた。7〜8枚の白い花弁、黄色い雄しべ
中央の盛り上がった花床、それぞれの形や大きさのバランスがよいのか、とても可愛らしく見える。
大好きな花のひとつだ。実をつける頃にまた訪ね、美味を実感してみたい。(笑)2003.5.21
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| 2003.5.21 恵庭市 Nikon COOLPIX995 |