布引の滝
(ぬのびきのたき)

2004.11.11
手前に木を入れて
変化をつけてみた。


@所在地:鳥取県鳥取市国府町
(平成16年11月1日に鳥取市に編入)
A分類:分岐瀑
B落差:30m
C概要:布引の滝は、雨滝の下流約100mの右岸にあって、滝水は高さ30mの急斜面を滑るように袋川に
流れ落ちている。布引の滝の案内板には、次のように紹介されている。
絹布を懸け流したような美しさで此の名がある。山の中腹より湧き出る地下水のため長期の日照りにも
豪雨にも水量の変ることはない。雄大で男性的な雨滝と女性的な布引の滝は好対照である。

鳥取市内で県道31号線に入り国府町を目指す。町役場を通過後は「雨滝」の標識を頼りに道なりに進む。
鳥取市内から約18km走ると右折標識がある。ここで県道31号線から林道に入る。林道といっても道幅も
想像よりははるかに広く、舗装されていて快適である。約2kmで行き止りとなり、駐車場がある。ここから短い
階段を下ると、左手に「絹布を懸け流したような美しさ」と形容される布引の滝があり、前方に断崖絶壁を
轟音をたてて落ちる雨滝が見える。