オオバスノキ (大葉酢木)
Vaccinium smallii
ツツジ科 スノキ属
山地〜亜高山帯の林縁などに生え、茎の高さが1メートルほどになる落葉低木。前年の枝先に、長さ
6〜7ミリの黄緑色に紅色の筋が入る花を1〜3個下向きにつける。花冠は鐘形で、浅く5裂し、裂片
の先は反り返る。葉は楕円形で、先がとがり、縁に細かい鋸歯がある。果実は直径約8ミリの球形で
熟すと黒紫色を帯び、食べると酸っぱい。
花期:5〜7月 分布:北海道、本州、四国
夕張岳のオオバスノキは、真っ赤に熟した果実のような花をつけていた。2004.6.28
オオバスノキの花は、藻岩山の小林峠コースで見られた。コース沿いで地上を這う低木が見られた
ので、ひっくり返すと「あらっ!恥ずかしい〜」と、とっても可愛らしい花が顔を赤くした。(笑)
樽前山のオオバスノキは、まだつぼみだった。2004.6.8
オオバスノキは、花期を逃してしまい、果実の写真しかない。(笑)それにしても、まだ7月下旬だという
のに、葉は紅く色づき秋の気配だった。2003.7.29
| オオバスノキの花 | オオバスノキの果実 | |
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| 2004.6.28 夕張岳 (前岳湿原入口〜吹き通し) |
2004.6.8 札幌市 藻岩山 | 2003.7.29 樽前山 (7合目〜932mピーク) |
| Nikon COOLPIX995 | ||