オオカメノキ (大亀の木)
Viburnum furcatum
別名:ムシカリ
スイカズラ科 ガマズミ属
低地〜亜高山帯の林内や林縁などに生え、幹の高さが2〜4メートルになる落葉低木。枝先に直径6〜13センチ
の花序をつくり、中心部に多数の両性花、その周囲に白色の装飾花を数個つける。両性花は直径6〜8ミリ
装飾花は直径2〜3.5センチで、5個に裂ける。果実は球形〜楕円形で長さ7〜10ミリ、初めは赤で、熟すと
黒くなる。葉は対生し広卵形で先が尖る。縁には二重の鋸歯があり葉脈が目立つ。
花期:5〜6月 分布:北海道、本州、四国、九州
オオカメノキは、野幌森林公園一帯で見られた。本種はミヤマガマズミに似るが、果実は初めは赤で熟すと
黒くなる。2007.8.19
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| 装飾花はやや厚みがあり、表面が 凸凹して、一見しおれたように見える。 2007.5.20 Canon Power Shot G7 |
果実は初めは赤で熟すと黒くなる。 2007.8.19 Canon EOS 20D+EF100mm F2.8マクロ |
| 江別市 野幌森林公園 | |
オオカメノキは、日本各地の山地でごく普通に見られるが、北海道では野幌森林公園のような低地にも生える。
ほたるは、この花を見かけるとガクアジサイに似るためか「あっ!アジサイが咲いてる!」が口癖だ。(笑)花を
咲かせても実をつけても絵になり、好きな低木の一つだ。2003.5.28
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| 2003.5.28 恵庭市 Nikon COOLPIX995 |