オオウメガサソウ (大梅笠草)
Chimaphila umbellata
イチヤクソウ科 ウメガサソウ属
低地〜山地の林内などに生え、茎の高さが5〜15センチになる常緑草本。茎頂の散房状花序に
直径約1センチの白色の花を3〜9個下向きにつける。花冠は5裂し、先はまるい。葉は倒披針形
で、茎の節に10個ほどを輪生状につけ、質が厚く光沢がある。縁にはとがった鋸歯がある。
花期:6〜7月 分布:北海道、本州(関東以北)
オオウメガサソウは、西岡公園の北側にある札幌周辺自然歩道で見られたが個体数は少ない。
札幌周辺自然歩道では、6月初旬〜中旬頃にベニバナイチヤクソウ、ジンヨウイチヤクソウが見
られ、6月下旬〜7上旬頃にコイチヤクソウ、7月上旬からはイチヤクソウ、コバノイチヤクソウ
ウメガサソウと、イチヤクソウ科の花が順に見られる。
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| つぼみは淡いピンク色 つぼみも花も可愛らしい |
花を上からみると、梅の花の形を した笠のよう。和名はこの姿から。 |
| 2003.7.17 札幌市 Nikon COOLPIX995 | |