雄滝・雌滝
(おんだき・めんだき)
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| 1998.8.2 雄滝 |
1998.8.2 雄滝 |
@所在地:比婆郡高野町大字南(大鬼谷川)
A分類:雄滝:直瀑、雌滝:分岐瀑
B落差:雄滝:12m、雌滝:12m
C概要:神瀬川の支流宮川(大鬼谷川)にかかり、大鬼谷オートキャンプ場の上流にある。
雄滝の滝つぼには、古くから龍が棲息したと伝えられており、干ばつの年には、雨ごいを
したといわれている。まず、雌滝に出会うが、キャンプ場が近く夏休みの最中なので、家族
連れが滝で水浴びしていた。仕方なく雄滝に向かう。雄滝は、水量は少ないが水は抜群に
奇麗だ。オートキャンプ場が出来て開発が進んでいるので、神秘的な雰囲気を期待する
ならオフシーズンに訪れるとよいだろう。雄滝もゆっくり眺めさせてはくれなかった。10名
程の若者が来て、その内の数名が滝壷に飛び込み騒ぎ出した。滝壷の深さは腰ぐらい
までしかないので、安心して楽しめる。そのうち、女性も仲間入りして大騒ぎになる。
1時間後にやっと元の静寂が戻った。蝉の声で暑さが倍増するが、滝からの冷風が
清流の夏を実感させてくれ気持ちがよい。雌滝に戻ると、家族連れも立ち去り薄暗く
神秘的な雰囲気になっていた。高さは雄滝よりも低いが迫力を感じる。流れが二つに
分かれ、左が小さく浅い滝壷を形成している。突然の激しい雷雨で、ゆっくり出来
なかったのは残念だった。
大鬼谷オートキャンプ場を目標に進む。キャンプ場入り口で道路が遮断され「この先有料。
受け付けをしてから入場せよ」との立て札があるが、滝見物だけならそのまま直進してよい。
キャンプ場の施設を使用する場合は受け付けをして所定の料金を支払うこと。
