オトギリソウ (弟切草)
Hypericum erectum
オトギリソウ科 オトギリソウ属

低地〜亜高山帯の草地などに生え、茎の高さは20〜60センチ。茎の上部で分枝し、枝先に直径
1.5〜2.5センチの黄色の花をまばらにつける。花冠、萼は5裂し、それぞれの裂片には、黒点と
黒線がある。葉は対生し、広披針形で、柄がなく、基部は茎を抱く。葉には黒点が多い。

梅沢俊 著”北海道 夏〜秋の花 絵とき検索表V”によれば、オトギリソウの仲間は見分けが
難しいという。道内の低地にはオトギリソウが、亜高山帯〜高山帯にかけてはハイオトギリ
普遍的に見られるという。

花期:7〜8月  分布:北海道、本州、四国、九州

オトギリソウは、野幌森林公園の大沢コースや志文別線の遊歩道沿いで見られた。この花は
変異が多く、見分けが難しいためレンズを向けるのがおっくうになる。(笑)2006.7.23

茎の上部でよく枝分する 花弁、萼には黒点と黒線がある
2006.7.23 江別市 野幌森林公園
Canon EOS 20D+EF100mm F2.8マクロ

オトギリソウは、野幌森林公園のモミジコースで見られた。花は朝開いて夕方に閉じる1日花
だという。 2004.7.26

2004.7.26 江別市 野幌森林公園
Nikon COOLPIX995