サワギキョウ (沢桔梗)
Lobelia sessilifolia
キキョウ科 ミゾカクシ属
低地〜山地の湿地や湿原に生え、茎の高さは50〜100センチ。茎上部の総状花序に、長さ約3センチの
濃紫色の花を多数つける。花冠は唇形で、上唇は2個に深く裂け、細い。下唇は3個に浅く裂ける。裂片の
ふちに白毛が密生し、基部には白い斑紋がある。葉は披針形で、柄がなく、多数互生する。葉先は鋭く
縁には浅い鋸歯がある。
花期:8〜9月 分布:北海道、本州、四国、九州
サワギキヨウは、美唄市の防風林や湿地で見られた。土壌の酸性度によるのか、生育場所によって
高さが極端に違い、驚かされた。2005.8.21
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| 防風林沿いに咲いていた。 高さは1m以上あった。 |
1m以上の植物が皆無の 湿地に咲いていた。 高さは40cmほど。 |
| 2005.8.21 美唄市 | |
| CASIO EXILIM EX-Z3 撮影者:ほたる | Nikon COOLPIX995 |
サワギキヨウは、雨竜沼湿原一帯で見られたが、まだつぼみの状態で、この1株だけが開いていた。高さは
40センチほどと、タチギボウシなどと同じく、低地のものに比べこぶりである。これからどの程度生長するのか
楽しみだ。見頃は、盆明けか。2005.8.13
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|---|---|
| 高さは40センチほど。 木道にひざまずいて撮影。 |
花の裂片のふちに白毛が 密生。基部には白斑がある。 |
| 2005.8.13 雨竜町 雨竜沼湿原 Nikon COOLPIX995 | |
サワギキョウは、錦大沼公園の大沼・小沼の湿地でごくふつうに見られたが、盛りを過ぎた
花が多かった。2003.8.26
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| 2003.8.26 苫小牧市 錦大沼公園 Nikon COOLPIX995 |