シロネ (白根)
Lycopus lucidus
シソ科 シロネ属

低地〜山地の湿地などに生え、茎の高さは80〜120センチ。葉腋に、長さ約5ミリの白色の花を
多数つける。花冠は上唇と下唇からなる唇形。上唇は先が浅く2裂し、下唇は深く3裂する。萼は
5個に中裂し、裂片は刺状で先は鋭くとがる。葉は広披針形〜狭長楕円形で、対生し、硬く、つや
があり、先が鋭くとがる。縁には粗い鋸歯がある。

花期:8〜10月  分布:北海道、本州、四国、九州

シロネは、ウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンター付近で見られた。ヒメシロネに似るが、葉は
広披針形〜狭長楕円形。

葉は広披針形〜狭長楕円形
葉腋ごとに花がつく
Canon EOS 20D
+EF100mm F2.8マクロ
萼は5個に中裂し、裂片は刺状で
先は鋭くとがる

Nikon COOLPIX995
2005.8.28 苫小牧市 ウトナイ湖