ショロマの滝
(しょろまのたき)
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| 色とりどりの落ち葉を纏い 鏡のような川面に姿を 映す。おしゃれな滝だ。 2003.10.21 |
| 所在地 | 北海道勇払郡厚真町幌内 | 駐車場・トイレ | ・若干の駐車スペースがある ・トイレはない |
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| 分類 | 段瀑 | 落差 | 推定10m | ||
| 概要・感想 | ショロマの滝は、厚真町北東部の500mクラスの低山を源とする、ショロマ川支流の沢にかかる。滝は、ショロマ川の侵蝕によってできたと思われる、高さ20mほどの岩壁が急に低くなった縁から2段になって落ち、ショロマ川に直接そそぐ。岩壁は薄い板を何枚も重ねたような地層になっており、もろく崩れやすい。1段目は、2段目よりも5mほど奥まったところにあり、落差は8mほどだろうか。落ち口は垂直だが、中ほどでやや傾斜がつき、侵蝕で滑らかになった斜面を白い帯状になって流れる。2段目は、落差1mほどで板状の岩盤が露出し、やや階段状になったところを流れてショロマ川にそそぐ。2段目は、滝とはいえないほど小さいが、ショロマ川の水面に逆さに映したり、黄や赤の落ち葉を纏ったりで愛らしい。 ショロマの滝周辺は、広葉樹に覆われ、秋はモミジなどが黄や赤に色づき美しい。また、紅葉に映える秋の森は明るく、濃い緑の笹原に、色とりどりの落ち葉が敷きつめられた散策路は、もっと長ければと思うほど気持ちがよい。 |
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| 行き方1(駐車場起点) | 距離・所要時間 | 200m,徒歩5分 | 道順・足場・ヒグマ情報など | 「ショロマの滝 200m」の標識脇に車を停め、林道の左下の笹原に降りる。ここに散策路がつけられている。すぐに、ショロマ川の河原にでて対岸の岩壁から2段になって落ちるショロマの滝が目に入る。 | |
| 地図 | ・地形図 上幌内 発行:国土地理院 平成元年12月1日 縮尺:1/25,000 ・スーパーマップル 1 北海道道路地図 発行:昭文社 2002年4月 |
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| 行き方2(出発地から駐車場まで) | 起点 | 札幌市白石区 道央自動車道北郷IC | 距離・所要時間 | 50km(高速道路)+38km(一般道、林道)、約1時間35分 | |
| 標識・看板 | 道道235号線、及び林道に標識がある。 | ||||
| ショロマの滝は、札幌市内を起点にする場合、まずは道央自動車道を経て道東自動車道の追分町ICを降りるのが無難だろう。追分町ICから国道234号線に入り苫小牧・早来方面に向かう。14kmほど走ると、厚真市街から道道10号線が合流している。左折し、8kmで厚真市街中心部の信号付き交差点に達する。左の角にホクレンのガソリンスタンドがあり、ここを左折して、道道235号線を幌内・厚真ダムに向かう。約13km走ると、急に道が狭くなり砂利道になる。さらに1.3km進むと、左に「ショロマの滝 1.2km」の標識がある。左折して林道に入る。ちょうど1.2kmで、右に「ショロマの滝 200m」の標識があり、車1台分のスペースがある。 | |||||
| 特記事項など | ショロマの滝に向かう林道の奥では「胆振森づくりセンター」の工事をしているようで、ダンプカーが往来している。標識のところに駐車できない場合は、200mほど先に若干のスペースがあるので、そこに停めるとよいだろう。また、道道235号線が砂利道なる場所から林道分岐の間では、厚幌ダム付替道路工事に伴う橋脚工事が進んでいる。「ショロマの滝 1.2km」の標識は、6号橋の建設現場を通過してすぐ左にあることも付け加えておく。 | ||||