「滝めぐり」利用上の注意事項
本サイトで紹介している滝は、原則として、車、徒歩によりどなたでも比較的
気軽に行ける場所にあるものを選んでおります。しかし、次の点にご注意下さい。
@現地での取材に基づき掲載しておりますが、現地の状況は刻々と変化します。
従って、記載内容には責任は負えません。また、その事で生じるトラブル等には
一切責任は負えません。
A北海道の滝は、ほとんどの場所がヒグマの生息域です。看板で注意を促す
場所もありますが、情報のない場所も多々あります。情報がないからといって
過信するのは禁物です。あらかじめ、所在市町村に問い合わせる、自身の
存在を、カウベル、鈴、ラジオなどによって、ヒグマに知らせるなど、最低限の
予防処置を講じて下さい。
B滝は、切り立った断崖絶壁から落ち、川や渓流となって流れるのが普通です。
従って、崖崩れ・落石、増水、転落・転倒などによる事故が隣り合わせです。
訪問にあたっては、所在市町村などから、より詳しい情報を入手し、自己責任の
もと、慎重に行動して下さい。また、単独行は事故のポテンシャルがより
高くなります。単独行は出来るだけ避けて下さい。
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「滝めぐり」のうち、北海道の滝については、次のように表形式で概要を掲示しています。
行き方における、距離・所要時間は、一定の基準に基づき掲示していますが
実態に合わない場合もあります。目安としてご利用下さい。また、行き方は
NAVIが定着してきた現状では、詳細な記述は必要ないかも知れませんが
何かのときに参考になればと、敢えて細々と書いてあります。
| 所在地 | 滝の所在地です。 (例)北海道札幌市南区滝野 |
駐車場・トイレ | 駐車場・トイレの有無です。駐車するスペースはあるが、駐車場の表示がない場合は、単に駐車スペースとしています。 (例1)国設滝野すずらん丘陵公園 渓流口駐車場 (例2)駐車場はない。路肩に停めるが、朝里川温泉側の方が多少幅に余裕がある。 (例3)数台の駐車スペースがある。 |
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| 分類 | 滝の形です。 直瀑、段瀑、分岐瀑、渓流瀑、潜流瀑のいずれかに分類しています。 ・直瀑:山や崖から水柱が一気に落下してくる直下態の滝。 ・段瀑:地殻的な成因で侵蝕され、二段、三段といった階層をつくる滝。 ・分岐瀑:断崖の途中で、突き出した岩々に当たって砕け、左右あるいは幾つかに分岐して末広がりに落ちていく滝。 ・渓流瀑:傾斜した川床の上を滑るように水が流れる滝。高低差が大きいものが対象。 ・潜流瀑:溶岩層沿いに伏流した地下水が、下流で断層や断崖にぶつかり、その中腹から落下する滝。 出典:永瀬嘉平、三島昭男、宮田登ほか著 講談社発行 躍動する水の美と名瀑への招待 日本の滝 |
落差 | 滝の落差です。原則、現地の看板にある数値を採用しています。不明の場合は、所在市町村の公式HP、市販書籍の順に優先度を定めています。それでも不明な場合、及び実際に観察してみて数値が疑わしい場合は、筆者の目測で推定××mとしている場合があります。 (例1)26m (例2)推定5m |
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| 概要・感想 | 滝のかかる山域、河川、地質(わかる範囲で)、その場の雰囲気などを記述しています。雰囲気は、あくまでも筆者の主観です。季節や水量の関係などで、記述と異なる場合があることをあらかじめ御承知願います。 (例)アシリベツの滝は、滝野すずらん丘陵公園にあって、空沼岳(1251m)付近を源とする厚別川にかかり、水量が豊富なため轟音を響かせながら豪快に落ちている。地形の関係からか、滝の高さからは想像できないぐらいスケールが大きく感じる。というのも、高さ30m幅50mほどにわたって、大きくえぐられた断崖の右にアシリベツの滝(雄滝)、左に清水沢川から厚別川に落ちる無名の滝(雌滝)があるからであろうか。新緑が映える頃、錦秋に染まる頃、氷結する厳冬期など四季折々に美しい姿を見せてくれる。日本の滝百選の一つでもある。 |
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| 行き方1(駐車場起点) | 距離・所要時間 | 最寄の駐車場から滝までの距離・所要時間です。距離は、標識・看板などに表示されているもの、もしくは地図上で計測した値です。時間は実測値、もしくは平均4km/hで歩いたと仮定し計算しています。 (例)1.1km,徒歩15分 |
道順・足場・ヒグマ情報など | 駐車場から滝までの道順、道の荒れ具合、ヒグマ出没情報などを記載しています。なお、北海道の滝は、ほとんどの場所がヒグマの生息域です。看板がないからといって過信しないで下さい。カウベル、鈴、ラジオなど、自身の存在をヒグマに知らせる道具は必ず携帯して下さい。 (例1)駐車場から滝までは、厚別川沿いのほぼ平坦な遊歩道を歩く。よく整備されていて歩きやすい。冬季は滝まで歩くスキー・コースが整備され、徒歩でも行ける。端を歩き、コースを壊さないようにする。 (例2)滝壷前は木製の歩道(約5m)となっているが、訪れた時は滝壷の水が歩道に溢れ、滑って転倒するところだった。(笑)濡れると滑りやすいので注意したい。 (例3)ヒグマの生息域なので、熊出没情報の掲示に注意し、鈴などを身に付けて行動すること。 |
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| 地図 | 滝の所在、行き方の参考になる地図で、市販されているものを紹介しています。発行年月は、筆者が所有している版のもので、その後改訂されている可能性があります。 (例1)山岳地図 ATTACK 十勝岳連峰 発行:ジオ 2003年4月初版 縮尺:1/25,000 (例2)地形図 国領 発行:国土地理院 平成62年2月28日 縮尺:1/25,000 |
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| 行き方2(出発地から最寄の駐車場まで) | 起点 | 最寄の駐車場までの距離、時間を計測する起点です。 (例)札幌市内の道央自動車道札幌ICを起点とする。 |
距離・所要時間 | 起点から最寄の駐車場までの距離、所要時間です。高速道路は平均90km/h、一般道路・林道は平均40km/hで走行したと仮定し計算しています。信号待ち、休憩時間は含めていません。所要時間は、道路事情により変化するため参考程度にして下さい。 (例)32km、約20分 |
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| 標識・看板 | 最寄の駐車場、もしくは滝近辺で見られる標識・看板の有無などです。 (例)道道341号線に「滝野すずらん丘陵公園 渓流口」の標識がある。 |
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| 行き方2(出発地から最寄の駐車場まで)は、Naviが普及している現在では必要ないかも知れません。必要に応じて参考にして下さい。 (例)札幌市内から滝野すずらん丘陵公園へ行く場合、二つのルートがある。一つは、札幌市清田区内の国道36号線真栄交差点から道道341号線を真駒内方面に入るルートである。この場合、道なりに約15kmで滝野すずらん丘陵公園である。もう一つは、札幌市南区真駒内(真駒内公園交差点)から国道453号線を支笏湖に向かうルートである。道なりに約9kmで右に芸術の森があり、さらに1kmほど進むと、Y字路(常盤交差点)がある。右は、支笏湖だが、ここは左折して道道341号線に入ると、約5kmで滝野すずらん丘陵公園である。アシリベツの滝は、公園敷地内あるため開園時間帯に見ることができる。渓流口駐車場ゲートで駐車料金を払い、右側の駐車場に入る。 |
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| 特記事項など | 近辺で見られる滝などの情報を記載しています。 (例1)開園時間など、詳細は国設滝野すずらん丘陵公園 公式ホームページを閲覧のこと。なお、公園内には不老の滝、及び鱒見の滝もある。 (例2)白扇の滝には、駐車場トイレ、売店があるが、駐車場以外は冬季閉鎖される。なお、ラルマナイの滝のトイレは冬季も利用できる。 |
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