トチバニンジン (栃葉人参)
Panax japonicus
別名:チクセツニンジン

ウコギ科 トチバニンジン属

低地〜山地の林内などに生え、茎の高さは50〜80センチ。茎頂から伸びる長い花柄の球状散形花序に
直径3ミリほどの淡緑色の花を多数つける。茎頂に長柄のある葉を3〜5個輪生する。葉は5小葉からなる
掌状複葉。果実は直径6ミリほどで、赤く熟す。和名は葉がトチノキに似ること、別名は根茎が竹の節に
似ていることに由来するという。

花期:6〜8月  分布:北海道、本州、四国、九州

トチバニンジンの果実は、江別市の野幌森林公園で見られた。ほたるが撮影した写真には、果実の
先端に2個の花柱が残っているが見られる。2005.9.24

トチバニンジンは、江別市の野幌森林公園で見られた。昨年の秋に赤い果実を見たので、今年の花の
時期を楽しみにしていたが、花の直径が3ミリと小さく、コンパクトデジカメ泣かせだった。(笑)果実の
先端が黒い種をソウシシヨウニンジン(相思子様人参)というそうで、これも昨年の秋に見ているので
今度は秋が楽しみである。(笑)2004.7.14

2004.7.14  江別市 野幌森林公園 Nikon COOLPIX995


果実の先端には2個の花柱が残る

2005.9.24 江別市 野幌森林公園
Canon EOS 20D
+EF100mm F2.8マクロ
CASIO EXILIM EX-Z3 撮影者:ほたる