ツクバネソウ (衝羽根草)
Paris tetraphylla
ユリ科 ツクバネソウ属
低地〜亜高山帯の林内に生え、茎の高さは15〜40センチ。茎頂に、緑色の花を1個上向きに
つける。外花被片は4個で、披針形。内花被片はない。雄しべは8個、雌しべの柱頭は4裂し、長い。
果実は球形の液果で、黒く熟す。葉は柄がなく、4〜5個が輪生し、広楕円形または卵形で、先が
とがる。葉の形が羽根つきの羽根に似るところからこの名があるという。
ツクバネソウは、クルマバツクバネソウによく似ているが、葉が4〜5個輪生すること、内花被片
がないこと、雄しべの先端に葯隔が見られないことなどで区別する。
花期:5〜7月 分布:北海道、本州、四国、九州
ツクバネソウは、野幌森林公園で見られた。モミジコースなど、林内につけられた遊歩道沿い
や林縁で見つけやすいようだ。2006.9.17
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| 外花被片は4個、内花被片は ない。雄しべは8個、雌しべの 柱頭は4裂し、長い。 2006.6.4 |
果実は球形の液果で、黒く熟す。 2006.9.17 |
果実は初めは鮮やかな緑色。 2007.7.16 |
| Canon EOS 20D+EF100mm F2.8マクロ | Canon Power Shot G7 | |
| 江別市 野幌森林公園 | ||
ツクバネソウは、札幌市豊平区の西岡公園の遊歩道沿いで見られた。2003.9.6
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| 葉は4個輪生。 2003.5.30 |
果実は球形の液果で黒色。 紅紫色に見えるのは花糸。 2003.9.6 |
| 札幌市 西岡公園 Nikon COOLPIX995 | |