ツタウルシ (蔦漆)
Rhus ambigua
ウルシ科 ウルシ属

低地〜山地の林縁に生えるつる性の落葉木本で、茎から多数の気根をだして他の木や岩をはい登る。
雌雄異株。葉腋の円錐状花序に、直径4〜6ミリの黄緑色〜淡褐緑色の花を多数つける。葉は3個の
小葉からなり、卵形で先は細長くとがり、鋸歯はない。若葉は赤褐色で光沢があり、秋には鮮やかに
紅葉する。さわるとかぶれる。

花期:5〜6月  分布:北海道、本州、四国、九州

ツタウルシは、野幌森林公園や雨竜沼湿原登山道で見られた。

2007.6.17 江別市 野幌森林公園
Canon EOS 20D+EF100mm F2.8マクロ
2005.7.9 雨竜町 雨竜沼湿原
Canon EOS 20D+EF100mm F2.8マクロ