ヤクシソウ (薬師草)
Youngia denticulata
キク科 オニタビラコ属
山地の草地や林縁などに生え、茎の高さは30〜120センチ。茎頂や上葉の葉腋の散房状花序に
直径約1.5センチの黄色の頭花を数個ずつつける。総苞は暗緑色で、円筒形。根生葉は花期に
枯れる。茎葉はさじ形で、基部は広い翼のある柄となり、縁に粗い鋸歯がある。上葉は広卵形で
無柄。基部は円い耳状となり茎を抱く。全体に無毛。
花期:8〜10月 分布:北海道、本州、四国、九州
ヤクシソウは、苫小牧市内(山地)の林縁で見られた。上葉の基部が茎を抱き込むようにはりだし
暗緑色の総苞が多数下向きにたれているのが印象的。2003.9.20
![]() |
| 2003.9.20 苫小牧市 Nikon COOLPIX995 |